ウェーブレット変換で前処理をして、ノイズ成分が多すぎる部分を切り取って
計算する点の数が約16000→約3500まで減ったので
残った部分の波形の相関をクラスタリングしたところ
まだ賦活部位に含まれている巨大なノイズに引っ張られる。。。
やっぱり、定時刻に置ける外れ値処理を加える必要がありそう。
理想としては、BOLDの波形(ポジティブ+ネガティブ)と時間成分のズレ
で波形をクラスタリングして賦活部位をクラスタリングできたら
いいんだけどなぁ。
とりあえず、日本神経回路学会の締切りが7月10日に迫ってるから
何を出すか、今週中くらいに決めないと。